高座の滝 雌滝 >> 落差 10m 2008/06/17
登山者が皆一様に滝に向い頭を下げてそれから登山道に入って行きます。
そうさせる様な、そんな雰囲気を持った滝でした。
この滝の直ぐ上に同じ規模の滝が架かっていましたが滝への山道はロープで塞がれ、また滝前には多くの人がいて・・・
残念ではありましたが断念・・・登山道からの眺めで我慢しました。┌(*_*)┐
ちょっと角度を変えて。
水量の割には飛沫が凄かったです。
滝口の様子。
滝壺の様子。
滝真下から見上げてみました。
滝前の様子。
幾つもの登山道の起点になっている事から
滝前は人が絶える事がありません。
2009/02/02
二度目の訪問になる高座の滝雌滝、前回は滝前に沢山の登山者がいたが今回は誰もいなかった。
前回とは違う角度からこの滝を見る事がえ出来て良かった・・・・(^O^)♭♪
滝上から見下ろして見るとこんな感じ。
意外に高度感を感じなかったです。
雄滝への滝見道から見る滝口。
こんな風になっていたのか・・・
前回より水量は少なめでした。
今の時期しょうがないか・・・
滝横の岩肌に貼り付けられているレリーフと説名板。
滝上から見る滝前の様子。
滝横に設置されている説名板。
滝前の様子。
良い天気でしたが何故か登山者が一人もいない。
茶屋前の駐車スペース。
車5台分の駐車スペースがありました。
詳細図はこちら>>
所在地 奥山
訪滝案内
国道2号を神戸から大阪方面に向い、芦屋市の兼平橋西詰の交差点で左折。
芦屋川に沿って北上、阪急芦屋川駅を過ぎて暫くすると開森橋交差点がある。
その交差点を直進(道幅が狭くなります)すると要所、要所に高座の滝、芦屋ロックガーデンの案内板が
あるのでそれに従い進みます。
登山口手前の茶屋まで車で入ることが出来ますが登山口への取り付け道は舗装はされていますが
狭いので注意して下さい。
茶屋手前に車5台分の駐車スペースがありますが休日等は余程の事がないと空いてないと思います。

この滝は登山道入口にあります。
2009/02/02


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