書写大滝(F2) >> 落差 30m 2018/05/15
書写山の麓でまさかこんな大滝に出会うとは・・・
F1の滝から5分程遡上した所に架かる四段からなる滝で総落差30m程(滝名は仮名)。
その最下段の滝で落差20m程。
滝前からは上部の滝を確認することが出来ません。
滝上部の様子・・・信仰の対象になる多くの神々が祀られていました。
中には天狗が刻まれた石柱も・・・他の神々からは隔離されていましたが。
最上段の滝・・・左岸側から見るとこんな感じ。
右岸側から見ると・・・
荒れ具合から見て今は訪れる方もない様です。
下段の滝落ち口から見る滝上部。
下段の滝左岸側落ち口から見上げると・・・
下段の滝落ち口から見下ろすとこんな感じ。
滝脇から見る下段の滝の落ち口。
滝直下から見上げてみると・・・
これほどの大滝の情報が皆無とは・・・不思議な気がします。
滝上に多くの神仏が祀られているのを見るとひょっとしたら滝名が付いているかも?
姫路でも屈指の美貌を誇る大滝・・・多くの方に見て頂きたいです。
Google Map 検索コード   34.900275,134.657806
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